2007年10月18日木曜日

日本を捨てる日(???)

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消費税が17%…?に引き上げないと、
財政が黒字にならないと…?。。。。
うっ、うっ、うっ~。
そうなのかな?


そもそも日本という国は
昔と違って今は、愛国心というものが無に等しいからして、
(少しはあるのかな?…自己中心的?)
いつまでたっても黒字なんて事にはならないだろう。
政治家にしろ、公務員にしろ、…
国民から徴収した税金は1円たりとも無駄にしてはいけない、
なんて少しも思っていないだろう。
特に政治家は!
口では次の票がほしいから、
国民の血税なんだから…なんて喜ばせるような言葉を平然という。
顔は真面目そうでも、心は笑っている。
(国民の皆さん、一生懸命私達の為に払って下さいよ、と。)
本当に本当にそう思っているなら、
政治家にある特権、年金等全てを国民並み進んですべきでしょう!
誰か一人でもいいから、
「私は無償で国民のために働きましょう。」
という人は現れないだろうか?
それが法律上出きないことは承知だが…。
消費税が17%、20%となる事になっても、
又、次から次へと使う人達、団体が限りなく増えていくのだから…。
そういう人達が得をするように上手くいくようになっているのだから。
だから、消費税が何%になっても、決して黒字にはならないだろう。
日本はいつまでたっても赤字国家なのだ

今日のテレビで消費税17%という活字をみた瞬間、
『ああ、やっぱり私は歳をとったら日本を出よう。』
この言葉を聞いていた子どもは、
消費税17%で?でも、その方がいい。日本だと夢が見られないよね。」
そういう事だけじゃないの!
消費税17%もそうだけど、
やっぱり何%になっても日本は変わらないと思うから。
そして沢山の+αがあるから。

(笑)それまでは、
何にでも不満たらたらで、
じっとじっと我慢していよう。 (笑)(笑)(笑)

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