2007年8月24日金曜日

朝青龍…第3弾

もういいよ。
もう聞きたくもない。
と思う。
でも、最後に…
やっぱり一言言おう!

モンゴルに帰るとか、チケットを買ってるとか…
帰りたければ帰ればいい。
どうでもいい事だ!
全然ファンでもないし、
相撲が好きな訳でもないし、
見る訳でもない。

しかし、
これでいいのだろうか?
23日ぶりに外に出たとか…
今までの報道だと食事も取れない状況だと。
全然やつれてないではないか!
そんなに重体そうではないではないか!
医者は何をみて言うのだろうか?
最初の疲労骨折…?
このままだと2,3日中に鬱病になる?…?
焦点が定まっていない…
食事も取れない状態…


どうしてホテルで治療なの?
頭を傾げたくなることばかりだ。

朝青龍の名前を聞くと腹が立ってくる。
うんざりしてくる。
情けなさと責任感のなさと精神的弱さと卑怯さ…。
もし、モンゴルに帰ったとして、
次は、どんな顔をして日本の土を踏むのだろうか?
この件で、「もう日本に帰って来なくていい。」
と思っている人も多数いるだろう。
私もその中の一人だけれど!!!

ごねた者勝ち、と言われないように
自らの行いを反省し、
その反省をこれからどのように生かしていくか、
今はゴロゴロしている時間が沢山あるのだから
頭の中で整理すべきでしょう!
自分をこのようにしたと周りの皆を恨むよりも
まずは自分の行いを恨みなさい。

ちょっと勇気を出して、
もう一度頑張ってみなさいよ。
そして、皆の前で喋りなさい。ありのままを。
最後に皆の目が怖かったと自分の口で言えばいい。

横綱足る者その風格をもう一度相撲ファンに見せなさい!!!

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