2007年9月21日金曜日

どうしていじめが起こる…

又、子供がいじめによって命を落とした。
神戸での高3男子の自殺。
毎日のように残酷で陰湿ないじめの実態が報道されている。
ネットでの写真の掲載・中傷、度重なる金銭の要求、
モヒカン刈り、弁当中身入れ替え…。

こういう事を度重ねてやる子供の心理として、
何を考え、何を思うのだろうか、いつも思う。
ただ、ただ、相手が困り、苦しむのが面白く写るだけなのだろうか?
そして、
エスカレートしていくのか…。

こんなひどいいじめをした子の親は何をしていたのだろうか
学校は何を見ていたのか
いつから教育現場がこうも荒れてきたのか?
???
大人の汚さを見てきた結果か?
親が親としての責任を放棄した結果か?
教育の場で個人主義を重視しすぎて、
他人の気持ちを想う心を切り捨てて
責任のとり方、とる必要性を教えなくて
ただ甘やかせ、
プロセスよりも結果だけを重んじてきた結果か?
???

とても悲しいと思う。
亡くなった子供の事を思うと心が痛くなる。
誰か誰でもいいから手を差し伸べて上げる人が傍にいなかったのかと。
クラス、クラブの友達がいて、教師がいて、誰も彼を気に留める人がいなかった。
寂しかっただろうと思う。
悲しかっただろうと思う。
怖かっただろうと思う。

『目には目を。歯には歯を。』
という言葉がある。
いじめをした子供にはその責任として、名前、写真を、
そして、その親にも名前、写真を、
学校には、学校名を見せしめとして公表すべきだと思う。

《何か(人を貶めたり、危害を加えたり、…)したら、
その倍以上のものが降りかかってくるんだ。》
という事をもうそろそろ教えるべきだと思うが…。

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