2007年9月12日水曜日

夢心地の人生…

ここ何年間か米国では引退時期すぎても働き続ける高齢者が多いという。
昨年の調査では、65~69歳の30%近くの人が仕事を続けている。
その理由は、
①平均寿命が延びたこと
②先進国の中では米企業の有給休暇は短く、それが仕事漬け体質を生んだこと
③高齢者になると違った職種に挑戦したいという希望がかなえやすいこと
らしい。
ある米国人は
「私の人生の目的はソファに座って小説を読み、ブリッジをし、週に1度ゴルフをすることではない。
朝、目を覚ましたとき、『今日も1日頑張ろう』という気にさせてくれるものが欲しい」 と。
常に人生にやる気を持ち、若々しい考えを持っていられることが羨ましい。

私なんて○○歳であそこに留学して、
次はあそこに○○くらい居て、
最終の地は○○○。
毎日のんびりと今日したいと思ったことをして、美術館に行って、カフェでコーヒーを飲んで、…。
なんて実現しそうで(?)しなさそうで(?)…。
こんな夢心地の日々を送るのがこれからの人生の目的だ。

えらい違いだと思う。
働きバチと言われた日本人、今や働きバチの米国人だ。
常に自分を奮い立たせてくれるやる気を望み、
片や日本人である私はいかにのんびりと余生を過ごすかを考える。

でも、でも、こんな人生を今からとっても楽しみにしているんです。
これも人生、あれも人生…
という事で全て納得しましょ!

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