2008年3月13日木曜日
人間(行動)観察
朝、娘とおしゃべりしながらテレビをみていたら、
面白い話が耳に入ってきた。
電車の中で多くの人がゲーム感覚で、
座っている人がどこで降りるかを観察していると。
本のしおりをページにはさみだしたから、次。
読んでいる新聞を小さくたたみ出したから、次。
本の角を折ったから、次。
…。
というふうに、座っている人を観察するという。
なかなか面白い。
言われてみれば確かにそうだ。
私も座っている人が、どこで降りるのか、
その行動を何気に観察しているような気がする。
制服姿の生徒だとこのあたりには学校は無いから次は降りない。
大学生風だとこのあたりには学生に用のあるような所はないから次は降りない。
この人は銀座あたりかな?
この人はこの電車には乗りなれてないから多分…かな?
家族連れだと当分降りないな?
…。
なんて、そんなに気にはしていないけれど、頭の中では考えている。
う~~~ん、確かにそうだ。でも、
私が何気に観察するのはゲーム感覚ではなくて
ただ単に座れるかどうかが関係してるような気がするのだけれど。
娘も「そうそう。そうなのよね。」と同調していた。
(娘ははずれると悔しいらしいけれど。)
考えてみると、座っている人をゲーム感覚で観察している人は
電車の中でゲーム機でゲームをするよりは面白いのではないか。
電車の中は退屈のようで退屈ではない空間なのかも知れない。
余談だが人間観察って確かに面白いし、大好きだ。
喫茶店に入って本を読むのに疲れた時や考えるのに疲れた時、
ほおづえをつきながら、
おもむろに窓の外を行き交う人々を観察している事がある。
時間の経つのも忘れるくらいじっくりと。
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